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Lurkers レーダー · BEARING

サバイバルとサンドボックスの遊び方

サバイバルは勝ち負けがありません。何を作るかを自分で決めるモードで、資源の再生と行動範囲の制限だけがルールです。

01ルールは3つだけ

サバイバルには明確な勝ち条件がありません。プレイヤーは世界を探索し、資源を集め、拠点を作り、時には他のプレイヤーから奪います。Minecraft のサバイバルに近い位置づけです。

ルールと呼べるのは3つです。1つ目は行動範囲で、開始地点から96m(Build 190 以降は192m)の範囲で遊べます。プレミアムだとこの制限が外れてマップ全体に出られます。2つ目は資源の再生で、土と木は10分ごとに戻りますが、これは10人以上のサーバーでのみ有効です(Build 197)。3つ目は自動保存で、数分ごととサーバー停止時に保存されます(Build 223)。

つまり「人が多いサーバーほど資源が回る」という設計です。1人で遊ぶと資源は有限なので、木材の取り合いになると詰みます。

勝ち条件
なし
行動範囲
開始地点から192m(Build 190。以前は96m)
資源の再生
土と木が10分ごと(10人以上のサーバーのみ)
自動保存
数分ごと+サーバー停止時(Build 223)
バイオーム
Build 222 の Survival Biomes で自然生成が変化

02資源再生の10分ルール

土と木が10分ごとに戻る、というのは一見地味ですが、このモードの経済を決めている仕様です。10分待てば資源が復活するので、短時間で使い切っても致命的ではありません。逆に言えば、10分以内に使い切る量しか資源がないということです。

ただし条件が「10人以上のサーバー」です。人が少ない時間帯は再生しないので、資源は有限のままです。長時間遊ぶなら人が多い時間を選ぶか、自分でサーバーを立てて人を集める必要があります。

木材は苗木で植えられるので、伐採したら植えるを繰り返せば再生を待たずに済みます。ゾンビサバイバルでも苗木が配られる例が公式チートシートに載っているので、木は「植えて増やす資源」という扱いです。

  • 土と木は10分ごとに再生(10人以上のサーバーのみ)
  • 人が少ないと再生しないので資源は有限
  • 苗木を植えて増やすのが確実
  • 長時間遊ぶなら人が多い時間帯か自前サーバー

03サンドボックスとの違い

サンドボックスは Build 216.10 で追加された、保護エリア内で自由に建築できるモードです。サバイバルと同じく勝ち条件はありませんが、他人に壊されない空間が保証されている点が違います。

サンドボックスの初期状態は、公式のスクリプト例では「人間として5000コインでスポーン、フレンドリーファイアあり、スポーンアイテムなし」です。つまりお金はあるが装備はない状態から始まり、ショップで買う形になります。

建築の練習、拠点の設計の検証、あるいはスクリプトを試す場所として使えます。サバイバルは他人が壊しに来る前提ですが、サンドボックスは壊されない前提なので、目的がはっきり分かれています。

サバイバルとサンドボックスの比較
項目サバイバルサンドボックス
勝ち条件なしなし
他人に壊されるあり保護エリア内はなし
資源10分ごとに再生(10人以上)ショップで購入
行動範囲192m(プレミアムで解除)保護エリア内
追加Build 222 でバイオームBuild 216.10

04プレミアムで何が変わるか

サバイバルでプレミアムが効くのは行動範囲です。192mの壁の外に出られるようになるので、資源の枯渇した場所から離れられます。これはサバイバルを長時間遊ぶほど効いてきます。

他にもデスクトップクライアント、照明システム、ワールドマップ(Nキー)、自前サーバーの運営、スキン、満員サーバーへの参加、広告の除去などが含まれます(公式の購入ページ)。

無課金でも遊べますが、サバイバルを「拠点を作って長く暮らす」遊び方をするなら、行動範囲の解放は体験を変える要素です。逆に PvP だけを遊ぶなら課金の必要は薄いです。

行動範囲
192mの制限が外れる(マップ全体)
ワールドマップ
Nキーで表示(Build 223)
照明
照明システムが有効になる
サーバー
自前サーバーを運営できる